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【Mac】Time Machineの暗号化されていないバックアップを暗号化する方法

2019年7月21日Macの設定Macの設定, Mac故障トラブル, データのバックアップ

前回、MacのデータをTime Machineでバックアップしておく方法をご紹介しました。

バックアップは外付けのHDやSDカードにバックアップをするのですが、バックアップデータを作成する時に、データを暗号化するかしないかを選べます。

「うっかり暗号化せずにバックアップデータを作成してしまった!!」

なんてこともあると思いますので、今回は、Time Machineの暗号化されていないバックアップデータを暗号化する方法をご紹介します。

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Time Machineのバックアップデータを暗号化する

結論からお伝えしますが、暗号化していないバックアップデータを暗号化することはできません。

バックアップデータを暗号化するのであれば、暗号化していないバックアップデータを削除して、再度暗号化したバックアップデータを作成するしか方法はありません。

だからと言って、何か困るのか?というとそうではありません。結局、今現在のMacのデータをバックアップデータとして暗号化して作成できれば特に問題はないはずです。

「現在のMacのデータよりも過去のMacのデータの方が大事!」という人にはちょっと問題があるかもしれませんが、少数派だと思いますので、そのような人は暗号化されていない今のバックアップデータを大事に保管して下さい。

Time Machineのバックアップデータを削除する

まずは、Time Machineで作成した暗号化されていないバックアップデータを削除するところから始めます。

Macの画面左上にある【リンゴマーク】から【システム環境設定】をクリックします。

次に、システム環境設定内にある【Time Machine】をクリックします。

Time Machineの画面で、【ディスク選択】をクリックし、現在バックアップ先のディスクとして使用している外付けHDやSDカードを選択します。

私は以前SDカードにバックアップデータを作成したので、SDカードを選択しています。

削除する外付けHDやSDカードを選択しましたら、【ディスクを削除】をクリックします。

「”○○”へのバックアップ作成を停止してもよろしいですか?」と表示されましたら、【このディスクの使用を停止】をクリックします。

次に、もう一度Time Machineの画面に戻りますので、【バックアップディスクを選択】をクリックします。

先ほどまでバックアップ先に選択していた外付けHDやSDカードを再度選択し、忘れないように【バックアップを暗号化】にチェックを入れます。

チェックを入れ終わりましたら、【ディスクを使用】をクリックします。

次の画面で、バックアップ用のパスワードを作成する画面が表示されます。パスワードの入力が終わりましたら、右下にある【ディスクを暗号化】をクリックします。

後は新たに暗号化されたバックアップデータの作成が始まるので、終わるまで待つだけです。

今回のまとめ

今回は、Time Machineの暗号化されていないバックアップデータを暗号化する方法をご紹介しました。

暗号化のチェックボックスが小さいし見落としがちなので、うっかりを入れ忘れてバックアップデータを作成してしまうことってあると思います。

実際はチェック入れずにバックアップデータを作成すると、「暗号化しなくてもよろしいですか?」という警告文が表示されることもあるようですが、出てこなかった場合は完全に見落としてしまうこともあります。

そんな時は、今回ご紹介した方法で、一度暗号化されていないバックアップデータを削除してから、再度暗号化したバックアップデータを作成してみて下さい。

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