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iCloudからiPhoneを探すを使ってパスコードロックを解除する方法

2018年10月15日iCloud関係, iPhoneの故障トラブル, パスコード関係iCloud関係, パスコード関係, 初期化

昔のiPhoneやiPadを久々に使おうとしたり、ソフトウェアアップデート後などパスコードを求められる事があります。

普段Face ID(顔認証)やTouch ID(指紋認証)の登録をしている方はパスコードを入力する機会が減るので忘れてしまいますよね?

パスコードは数回間違えるとロックがかかり、下の画像のように時間を置かないと再入力できなくなります。

どうしてもパスコードを忘れてしまった場合は、パソコンでiTunesを使い初期化する方法が一般的ですが、パソコンを持っていない方や、どうしてもiTunesで初期化ができなかった場合は、Web版のiCloudから初期化する方法もあります。

というわけで今回は、Web版のiCloudからiPhoneを探すを使って遠隔で初期化する方法についてご紹介します。

こんな方には参考になるかも

  • パスコードのロックが解除できず初期化したい方
  • パソコンを持っていないのでiTunesでリカバリーモードや復元(初期化)ができない方
  • iTunesで初期化を試したがエラーなどで初期化できなかった方

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iCloudからiPhoneを探すを使ってパスコードロックを解除する具体的な方法

Web版のiCloudからiPhoneを探すを使って初期化をすると、パスコードロックも解除されます。

ただし、Web版のiCloudからiPhoneを探すを使って初期化するにはいくつか条件があります。

 Web版のiCloudから初期化できる条件
  1. Apple IDとパスワードがしっかりと分かること
  2. 初期化する端末と同じApple IDでログインしているiPhoneやiPadがあること
  3. または、Apple IDに登録されている信頼のできる電話番号が使えること

Web版のiCloudにログインする際にまずはApple IDとパスワードを入力する必要があります。

Apple IDが分からない場合はApple IDの復旧ページで心当たりのあるアドレスなどを入れて探してみましょう。

次に、初期化する端末と同じApple IDでログインしているiPhoneやiPadがあること、またはApple IDに登録されている信頼のできる電話番号が使える事が重要です。

最近のApple IDは2ファクター認証という強固なセキュリティーで守られている事がほとんどです。

2ファクター認証のセキュリティーになっている方は、Web版のiCloudにログインする際に確認コードという6桁のコードが既にログイン済みのiPhoneやiPad、または信頼のできる電話番号に送られます。

この確認コードを受信できないと先に進めないので、初期化する端末と同じApple IDでログインしている端末が無い場合や、信頼のできる電話番号を解約している場合などはiTunesで初期化する方法しか解決方法はありません。

iCloudからiPhoneを探すを使ってパスコードを解除する手順

まずはiPhoneやiPadを用意します。もちろんパソコンがあればパソコンでも大丈夫です。

次に、iCloud.comにアクセスします。iPhoneやiPadでiCloud.comにアクセスすると、下の画像のようなページが表示れます。

元々iCloud.comのページはパソコン用のページなので、下の画像にある【矢印が円を描いているマーク】を長押ししてデスクトップ用サイトを表示します。

デスクトップ用サイトに切り替わりましたら、下の画像のような雲のマークと、その下にApple IDとパスワードを入れる画面が表示されます。

ここに初期化する端末でログインしているApple IDとパスワードを入力します。入力が終わりましたら【矢印のマーク】を押します。

次に、【iPhoneを探す】を押します。

iPhoneを探すを押すと、Apple IDでログインしている端末が地図上に表示されます。この地図の上にある【すべてのデバイス】を押し、初期化したい端末を選択します。

初期化する端末を選択すると、下の画像のような画面が表示されますので、【iPhoneを消去】を押します。

「このiPhoneを消去しますか?」という画面が表示されたら【消去】を押します。

もう一度Apple IDとパスワードを入力する画面が表示されるので、入力します。

電話番号は何も入れず、【次へ】を押します。

メッセージは適当で大丈夫です。ただし、未入力だと先に進めない場合もあるので、何か適当なメッセージを入力してから【完了】を押してください。

「消去が開始されました」という画面が表示されたら【OK】を押します。

あとは自動的にiPhoneが初期化されるのでしばらく待てば完了です。

初期化後、Apple IDのアカウントからも削除する場合

Web版のiCloudで初期化を完了した後、iCloudの画面上には下の画像のように「アカウントから削除」という項目が表示されます。

iPhoneはセキュリティの観点から、初期化後に初期設定をしているとログインしていたApple IDとパスワードを入力する必要があります。

ですが、iPhoneを初期化後、誰かに譲渡する場合や、売却する場合は端末からApple IDのアカウントを削除する必要があります。これを削除しておかないと、譲り受けた方や、売却後誰がが購入した際にApple IDとパスワードを求められ【アクティベーションロック】というセキュリティロックがかかります。

Web版のiCloudで初期化後も同じApple IDで使用するのであればそのままでも大丈夫ですが、そうで無い場合はアカウントから削除しておきましょう。

アカウントから削除を押すと、「iPhoneを画面から削除しますか?」という画面が表示されるので【削除】を押します。

これで完全にiPhoneは購入した当初の状態に戻りますので、誰かに譲渡したり、売却する事もできるようになります。

今回のまとめ

今回は、Web版のiCloudからiPhoneを探すを使って遠隔で初期化する方法についてご紹介しました。

iPhoneを初期化必要がある代表的な原因の一つがパスコードロックを忘れた場合です。どうしても忘れてしまって、端末を初期化するパソコンがない場合は今回の方法を試してみて下さい。

また、パソコンがある場合はこちらの方法でも初期化ができるので試してみて下さい。

iPhoneをiTunesの復元やリカバリーモードで初期化する方法

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